1211日(金)~19日(土)まで、日本大使館主催の『ハバナ日本文化週間』が実施されました。内容は、日本の文化についての本の紹介、映画、俳句、コスプレ大会(!)などです。

金曜日午後4時の開会式(Casa de Asiaにて)には、日本語の授業があったので行けませんでしたが、この週間の一部として『第20回日本語弁論大会』が行われました。

今回は日本語弁論大会についてお伝えします。
*日本文化週間のチラシ* 
日本文化週間


<第20回日本語弁論大会> 

場所 : ハバナ大学芸術文学部(Facultad de Arte y Letras

日時 : 12月12日(土)10時(1時半ごろ終了)

参加者: 16名・・・               

ハバナ大学外国語学部で日本語を勉強している2年生、4年生、社会人(計13名)、芸術大学生(1名)、一般参加者(2名)

 

<カテゴリー1> *初級・・・11名

ハバナ大学から10名、芸術大学から1名 

(但し、以前このカテゴリーでの入賞者はこのカテゴリー参加不可)

<カテゴリー2> *中級・・・5

ハバナ大学から3名、一般参加者2名


スピーチテーマ:自由(参加者が自分で考える)3~5分

(*カテゴリー2はスピーチの後で、審査員との質疑応答あり)

     例)「私の母」「キューバ料理 タマール」「キューバの年越し」「日本人のあいまいな表現」など

審査員:3名・・・メキシコ国際交流基金のアドバイザー(1名)、大使館員(2名)


成績:

<カテゴリー1

 優勝:芸術大学生
 2位:ハバナ大学社会人コースの学習者
 3位:ハバナ大学社会人コースの学習者

<カテゴリー2

 優勝:ハバナ大学4年生
 2位:ハバナ大学4年生
 (3位はナシ)

・特別賞(全体から1名):ハバナ大学社会人コースの学習者(カテゴリー1)


賞品:優勝…タブレット

2位…USBを接続してテレビで見られるようにする装置(日本語で何と言うのかな)

3位…オーディオ関連機器

特別賞 USBとヘッドホン

*賞品は電化製品が多かったです。キューバではなかなか買えないもの。
  

 弁論大会の印象はスピーチは面白い内容のものが多かったですが、緊張して、上手く話せなかったこともあり、流暢さはちょっと…。そして、カテゴリー2のスピーチに関しての質問は答えるのが難しいものも多かったです。(でもそれ以前、質問を聞き取るのも大変…。)
他に、スピーチが始まる前には居合術のデモンストレーションがありました。

<第20回日本語弁論大会>20151212日(土)
場所:Facultad de Arte y Letras, Universidad de la Habana
弁論大会1

*白い胴着のかたは日本からいらっしゃった居合術の女の先生、あとの4人はキューバ人

弁論大会2

[カテゴリー1] 2位のダイヤネットさん

外国語学部で勉強している社会人(小学校の先生)

スクリーンに映っているのはスピーチのスペイン語訳

弁論大会参加者1

↓特別賞 ホルへさん [カテゴリー1] / 外国語学部2年生レオさん [カテゴリー1]

ホルヘさんは外国語学部で勉強している社会人(調理師)

弁論大会参加者2

↓[カテゴリー2]優勝者のアルビンさん/ [カテゴリー2]一般参加者(日本語ガイド)

アルビンさんは外国語学部4年生で、日本留学経験あり
弁論大会参加者3
*弁論大会受賞者* 
弁論大会受賞者
*参加者と審査員と日本語の先生方*
(私もいます)
弁論大会記念撮影